あべさくなべさく最強説【Summer Paradise2019】
と、言うわけで、
3、4日と東京ドームに入り浸ってましたー！
3日はSnowManのサマパラとSMtownのコンサート(*´▽｀*)
4日はSnowManのサマパラ
3日はガッツリSMtownを忘れてて
3日の夕方もサマパラに入ろうとしてたヤツです🤣
席はアリーナバクステ階段前最前と、
バルコニーのバクステ前の上段。
アリーナの臨場感とバルコニーで全体が見れたので最高でした！
もうセトリが神
やっばい、超楽しかったし終わった後の高揚感が半端なかった
来てほしいときに来てほしい曲がくるとこんなに楽しいんだね
Party!Party!Party!
紹介ラップ
Maniac(V6)
MIH
Lovin U(KATーTUN)
Maniac来た途端
｢はい、死んだ。もう死んだ。さすがスノ。
V6兄さん達の曲は絶対だもんね。
これ中毒性高いんだよぉ¯\(0ｗ0)/¯
Vロード―――！！！｣
嵐はOh Year！とLucky Man、Troublemakerだし！
Lucky Manは嵐の中で上位で好きなんだよぉ
絶対コンサートで盛り上がるの間違いなし
何せ相葉ちゃんがLucky Man大好きだからね
必然的にあたしも好きになるのだ(*´꒳`*)
Ｏh Year！とかリーダーと｢イエーイ٩(๑´꒳ `๑٩)｣ってエアハイタッチして遊んだの思い出したー
あれはもうコンサートでは最高潮になる曲！！
誰！
嵐のLucky ManとOh Year！、Troublemaker選んだの！
最高だよ、ありがとうだよ！！
ファンの需要を分かりすぎててしんどい
途中にある爆弾処理班も最高に面白かった！
ふっかさんのヘルメットが小さく見えるのは、
ヘルメットが小さいからかそれとも顔が大きいからか🤣
阿部ちゃんはラップを歌い始めるし、
さっくんは早速切られちゃうし
みんな自由がすぎる
ふっか｢ピンクうるせーから切っちゃおうぜ｣
さっくん｢い、いやだ！ 俺じゃない！ 俺は人狼じゃない！ 俺は！！｣
会場｢市民だー！！｣
ふっか｢えー、じゃあ赤切ってもいい人ー｣
会場｢…｣
ふっか｢青切ってもいい人ー｣
会場｢…｣
ふっか｢白ー｣
会場｢…｣
ふっか｢じゃあ、ピンクー｣
会場｢はーい！！｣
さっくん｢どーしてだよぉ！！｣
やっばい、SnowManとの団体芸めっちゃ面白い🤣
そのあとスノがバクステに行くために会場内走り回るんだけど、最後にバクステ行くときに階段があって、あたしその目の前の席だったんですね。
そしたら阿部ちゃんが颯爽と現れて階段駆け上がっていたんですけど、途中で衣装が階段の手すりにはさまっちゃって、メンバーはすでにステージの上にいるのに阿部ちゃんだけ階下で焦っちゃってて。
周囲のファンがみんなで「阿部ちゃん、落ち着いて―」とか「頑張れーっ」「衣装上に引っ張り上げてー！」とか言って応援してたらすぽって取れて、その辺一帯のファンに「ありがとう、ありがとう」って何度もお礼しながらステージに駆け上がっていった阿部ちゃん。
を。
反対側の階段の方にいたさっくんが中々ステージに上がってこない阿部ちゃんを心配したみたいで、サッと駆け寄って「どうした？ 大丈夫？」って不安そうな顔つきで話しかけていました。
あ べ さ く
阿部ちゃん、衣装ペラペラさせながら「これ挟まっちゃってさー」ってやってて、もうあべさく(語彙力)（伝われ）(文字色察して)
そして渡辺翔太、めちゃくちゃ目を合わせてきます。
超絶「どうして良いか分からない」レベルで合わせてきます。
堕ちる人絶対多いよ、アレ。
4日は
ふっか｢赤切ろうぜ！｣
舘さま｢やめろ。俺を切ると…フェロモンがあふれ出てどうなるかわからないぜ｣
ふっか｢よし、切ろう。切って会場がどうなるか見てみたい｣
舘さま｢！？｣
ふっかが赤を切ろうとした瞬間。
さっくん｢ダメだー！！｣
ふっか｢ピンクが飛び出してきた！｣
さっくん｢王よ！ 王がここで倒れるわけにはいかないんだ！ この国を救えるのは王しかいないんだ…俺は所詮市民だから…｣朽ち果てる
会場｢市民ー！！｣
ふっか｢よくわからんが(ぇ)今度こそ赤を切るぞ！｣
ふっかが赤を切ろうとした瞬間。
阿部ちゃん｢ダメー！｣
ふっか｢緑が飛び出してきた！｣
阿部ちゃん｢王よ…君のためなら死ねる…ぐはっ｣朽ち果てる
こーじ｢ピンクと被ってる！｣
阿部ちゃん、さっくんと被った位置で朽ち果てたため、
寝っ転がりながら足でスライドして他の場所に移動するw
それに気づいたさっくん、笑いこらえるの必死でプルプルし始める。
こーじ｢ピンクがぷるぷるしてる！｣
ふっか｢気持ちわりっ(ぇ) 俺は赤を切るぞ！ 赤！ 動くな！ えい」
ふっかさんが赤を切ろうとした瞬間。
しょぴ｢ダメだ｣
会場｢きゃぁぁぁ！｣
しょっぴーが舘さまの前に立った瞬間会場が沸いた。
ほんまにやばい黄色の声やった。
いや、もうきゃあどころかぎゃあだった気さえする
さすが胎児段階で出会ってたゆり組。
しょぴ｢こいつは、江戸川に残しておかなくちゃいけないんだ…｣
ふっか「青が庇ったぞ。なんだ！青が庇った時の客のきゃぁは！」
わかってるくせに( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯ
あそこDVD化があったら100回くらいリピートする自信あるのになぁ(๑•̀ㅂ•́)و✧
そして爆破処理できずに＼爆発／
か～ら～の～？
＼罪と夏／@関ジャ二∞
これはテンション上がる！٩( 🔥ω🔥 )
しかも爆発からの曲とか構成が上手すぎる
その後、Bang!Bang!バカンス！、サマパララ、Lock on！
からの、MC。
もうMCやばい、超面白い
さっくんがうるさい🤣🤣
超好き🤣🤣🤣
エクスタシーがヽ(｡>▽<｡)ﾉ
テニプリのミュージカル、四天宝寺の白石蔵之介の歌、エクスタシーが
SnowManの間でめちゃくちゃ流行ってるらしい
しょーた｢ねえ俺が好きなやつやって！｣
さっくん｢無駄のないテニス～んっあーエクスタシー♪｣
爆笑して喜びもう1回頼むしょっぴー
2回やってもらった挙句、さっくんを最前で見るしょっぴー
しかもエアーペンラで1人盛り上がるしょーた…ﾟ(ﾟﾉ∀`ﾟ)ﾟ｡ｱﾋｬﾋｬ
なべさくやばい、あのふたりの関係めっちゃ同級生。
さっくんの｢テニプリ見てテニスやり始めたよね｣に共感した！
いや、あたしはテニプリ見てやり始めたんじゃないんだけど、男子テニス部は大抵テニプリで入ってる人が多かった
男子テニス部と仲良かったからよくテニプリの技を見せてもらってたけどこーじくんのドライブBとかめっちゃまんま！🤣🤣🤣
コケてたコケてた🤣🤣
あかん、ほんま世代やー(≧∇≦)
4日の昼はさっくんがいきなし
さっくん｢みんな、スポーツやってた？｣
しょぴ｢(さっくん)テニスやってたじゃん｣
ふっか｢俺もそうだけどサッカー多くない？ 舘さんとか｣
舘さま｢俺ちょっとだけだよ。半年だけ。入所したのが中1だったから｣
ふっか｢あーね、ジャニーズにね。目黒もサッカー部だったよね。しかも結構本気の｣
めめ｢チームに6年間所属してました｣
しょぴ｢俺バスケだった｣
さっくん｢え？ その身長で？ バスケって身長低いと無理じゃん｣
しょぴ｢お前にだけは背が低いとか言われたくない！｣
瞬間、阿部ちゃん先生が始める鐘が鳴り始めて一端みんながはける。
阿部ちゃん先生が始まるから椅子を持ってきて皆が座ろうとしてるのに｢納得いかない！٩(๑`ω´๑)۶｣とぷりぷりするしょぴ丸は阿部ちゃん先生になっても話し続ける
しょぴ｢周りめっちゃ大きいじゃん？ だから俺はこう、細かいドリブルをするの！ で、細かいドリブルですり抜けてゴール下のデカイ人にパスする｣
いや、結局そっちかーい！Σ＼(ﾟДﾟ;)
でも172って一般としてはそこそこの身長じゃない？
SnowManの中では小さい方だけど、普通にしょっぴーとタッチした時身長大きくてあたし見下ろされたけど(=´∀｀)人(´∀｀=)
そのあとも阿部ちゃん先生で正解が分かると｢X｣になって喜ぶしょっぴーは椅子の上に立ち上がってたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
もう幼稚園生(*´ω`*)
わたなべしょうたくん(5)がすぎる🥰
ラウちゃんが分かって手を挙げてたのに
阿部ちゃんが何回か正解しているラウちゃんではなく違う人にも答えてほしくて
問題を軽くしようとしたら
｢何で！？ 俺手ぇあげてるのに！ そーいうバラエティノリ止めようよ！ ガチで行こうよ！｣
めっちゃ高校生してて笑った🤣
もう永遠と話していてほしい(切実)
総じて、
Snow Manのコンサート、めっちゃ楽しいよ！
次回は8月後半戦に行ってきまぁす！
～ファンサ記録～
渡辺翔太と佐久間大介にハイタッチ＆手をぎゅぅって握ってもらっちったﾍ(^o^)/
目黒蓮見てたらじっと見返してきたので負けずに見てたら近づいてきてまた見つめられるというにらめっこ的なことして遊んでもらっちった(/∀＼*))ｷｬﾊ
阿部ちゃんに話しかけたら「ありがとう」って話返してもらっちった＆ペンラ振ってたら目の前でずっと手を振ってもらって、振るの止めると阿部ちゃんも止めて、また振ると阿部ちゃんも振り返すという遊びをひたすらしてもらっちった ﾉ∀`*)ゞｪﾍﾍ★
はーーーーーーー、サマパラの距離感マジで神ーーーーーーーーーー(*´ο`*)=3
かの有名な森林伐採にあってきた【ISLAND festival】
噂の5.25事件の(目黒くんのうちわが10分で完売した)日に、
SnowMan、TravisJAPAN、なにわ男子の、
Jr.3Gのコンサートに行ってまいりました。
久しぶりにグッズ並んだー
基本ジャニーズは、行かない公演の時間か公演終了後に買うので並ばないことが多いし、
東方神起は会員はネットで事前にグッズ販売してくれるから並ばない。
でもJr.は公演の時間に行っても3時間並ぶという…
横浜の時も並んだけど、1時間ちょっとだったからまだ良かった。
3時間って…
でも待ってる間友だちとガッツリお話できるのは本当に楽しいし嬉しいから、グッズ並びはそこまで嫌いじゃない🤗
そして得た阿部ちゃん、さっくん、しょっぴーのうちわ
ほんまは横アリのときみたいにめめも買いたかったけど、開始10分で売り切れてしまったので無理でした
しかもどんどん売り切れが出てくる。
いつ売り切れるかハラハラ状態
でも本命の阿部ちゃんと対のさっくんと、
お化け屋敷で可愛すぎる反応した親近感絶大のしょっぴーが買えて本当に良かった(o´ω｀o)
買ったあとにしょっぴーと阿部ちゃんのうちわも売り切れて心底｢よかったー！｣状態でした
友だちと町中ふらふらして、良い感じの時に会場入り！
いざ会場に入ったら、下段7列目
ほんますごい！
めっちゃ近くてやばいのなんのって！
ガッツリ肉眼で表情どころか視線やら何やら全部わかる！
わっくわくでいたら初っ端Snow Manがセンステ真上から降りてきたー！
会いたくて仕方なかった！
もう出てきた瞬間ぶわって色んなもの溢れ出てきた笑
しかも初っ端Make It Hot
ラウにこの曲歌わせていいのかとファンの間で一時話題となりました🤣
このダンスの中毒性がやばい。
バクステ近くだったのでセンステで踊るMIHはすごいんだけど誰が誰なのか分からない笑
でも、さっくんだけは踊り方で速攻わかりました
あとラウとひーくんはシルエットで分かった🤗
あれは大迫力。
Snow Manは平均身長が177センチの9人組だから、圧と迫力が桁違い
ジャニーズらしくないオス感が果てない空なのよ。
そしてParty!Party!Party!
ｷﾀーヾ(°∀° )/ー!
ダンス特攻隊の1人、舘様が目の前に！
舘様、見る度に和也に似てきたね！
あたしもJr.時代いろいろあって和也は信頼してるから舘様が和也に憧れてるの本当に嬉しいよ！
思いが通じたのかは知らないけど、横一列に並んだSnowMan贔屓の列をチラチラ見てくれました。
舘様の足の使い方がほんまにすごい！
舘様のダンスを間近で見れるなんて(〃ω〃)
からのメンバー紹介
ベネズエラってどーこ？ の阿部ちゃんまじ可愛い…
もう髪型があたしの大好きな前髪ちょい長めの耳かけショートヘアーやったぁ
あのヘアスタイルの阿部ちゃん大好き
とっても似合ってる🥰
絶対あのヘアスタイル好きな人多いよ！
美人さんだし！
カッコイイし！
あれ本当に良いよ！！
ぜひこれからもあのヘアスタイルをしてほしい。
そして可能であれば、ひと房を編み込みヘアにしてほしい。
絶対似合うしちょいお色気でもうたまらんと思う
しょっぴーも安定の顔面偏差値やし、さっくんのヲタ芸がもう愛おしいよぉ…
舘様ロイヤル
ひーくんの目がなくなる笑い方が可愛すぎ！
ふっかさん相変わらず白！！
めめは色気がたんまり。あれはうちわなくなる(*-ω-)(-ω-*)ｳﾝｳﾝ
ラウは半分が足の強者🤣
ラウがダンスで足上げた時会場がどよめきの嵐だった🤣
まじあの足鞭レベル🤣
こーじくんは派手ではないけどダンスが綺麗。
Snow Manにあとから加入なのに上手く溶け込んでてあれはすごい
次に出てきたのはなにわ男子
大西流星くんのダンスが好きなので
大西くんを見てました～🤗
道枝くん相変わらずイケメン
西畑くんリアルで見た方が顔面偏差値が…
あの顔はジャニーさんのタイプの顔やと思う
高橋くん…髪やばい🤣
長尾くんは可愛い
丈一郎くん面白い🤣🤣
MC上手だね
大橋くんの挨拶ネタがスノトラの中で流行ってて笑った🤣
正直、ダンスグループのSnowManとTravisJAPANに、なぜなにわ男子？
って心配してました。
なにわ男子を知らない自分が悪いんですけど
でも、3グループが全員で踊る時に、
SnowManにもTravisJAPANにもちゃんとついて行ってるのが目に見えた
このハイレベルの2グループに、10代が何人もいるなにわ男子がちゃんとついていってる。
これは数年後はもっとすごいことが起きるかも知れん！
素晴らしかったです！
次はTravisJAPAN
チャカくんの｢TravisJAPANでーす！｣が通常運転で笑った🤣
からのメンバー紹介ほんま笑った🤣🤣
なんやっけ？
｢ハンバーグ食べすぎてお腹パンパン！
吉澤閑也でーす！｣から始まって、｢マシュマロ食べすぎてほっぺぷにぷに、七五三掛龍也でーす！｣｢けみおが好きすぎてけみおけみお(？)！ 松田元太でーす！ けみおって呼んでくださーい！｣｢YOSHIKIすぎてYOSHIKIYOSHIKI、YOSHIKIでーす！ YOSHIKIって呼んでくださーい！(川島如恵留くん)｣
全員はごめんね、ちょっと覚えてないんだけど、ほんま面白かったです🤣
ちなみにSnow Manは
｢おしり食べすぎてプリンおしりおしり！
佐久間大介でーす！｣(しかもさっくんだけが自己紹介🤣)でした
トラは動画を何個か見てから行ったので、動画通り、ダンスがハイレベルで、あれを間近で見れたのはすごい経験でした。
ほんまにぴったり合うんやね。
ジャンプから足の高さ、角度まで。
ほんまにすごかった。
なのに自己紹介が…🤣🤣
1番笑った
なにわ男子はよく分からないけど、
SnowManもTravisJAPANも、近くで踊ってくれる度に
｢俺を見ろ｣ってギラギラしたダンスをしてて、
貪欲で野心の塊が半端なかったです
普通アイドルはキラキラするほうなのに🤣
TravisJapanの1人にめっちゃガン見された。
名前は分からないけど、しめちゃん、ちゃかちゃん、のえさん、閑也くんではないメンバー。
目の前のステージ上がっていく中目が合ったら上がりきるまでガン見されたから｢何よ(*`ω´*)｣ってガン見し返しといた。
今回の3グループはガンガンにダンスを披露してくれて、ほんまに濃厚な時間をもらいました。
ありがとうございます
＜SnowMan＞
1.Make it Hot
2.すの紹介ラップ
3.party !party!party!
＜なにわ男子＞
4.なにわLucky boy
5.Dial up
6.バンバンッ！
＜TravisJapan＞
7.夢ハリ
8.Lock Lock
9.Talk it!Make it!
＜全員＞
10.shake
11.REAL DX
＜ユニット＞
12.Ladyダイヤモンド(大吾元太ふっか阿部流星しめ)
13.雪白の月(目黒大橋如恵留恭平渡辺まつく)
14.青春アミーゴ(道枝ラウール)
15.will(しずうみちゃか丈宮舘長尾)
16.ファイヤービート(すのトラ)
＜なにわ男子＞
17.ロマンティック
18.UME強引オン
19.ハチャメチャ音頭
20.We are 男の子
21.ダイヤモンドスマイル
MC(なにわ→すの→トラジャ)
＜TravisJapan＞
22.VOLCANO
23.one chance
24.vanilla
＜ジャニーズヒットソングメドレー＞
25.仮面舞踏会(ラウふっか岩本)
26.xn--rhqv96g26.世界 に一つだけの花(すの)
27.Love you only(なにわ)
28.MFTP(トラジャ)
29.ガラスの少年(なにわトラ)
～コーナー(パン食いビーチフラッグ)～
30.夢物語(すの)
31.チャンカパーナ(全員)
32.無責任ヒーロー(なにわ)
俺スカで登場して宣伝
33.キングオブ男(なにわ)
34.RealFace#2(すの)
35.ウィークエンダー(トラ)
36.キスウマイ(なにわ)
37.君にHITOMEBORE(全員)
38.ムーンライトウォーカー
39.ええじゃないか
40.シンデレラガール(トラジャ)
＜SnowMan＞
41.蜃気楼
42.Freeze
43.ロックオン(新曲)
＜全員＞
44.アンダルシア
45.トラメ
46.Thank youじゃん
＜アンコール＞
47.can do!can go!
48.keep on
＜アンコール＞
49.ミッドナイトシャッフル
6人はいなくならない。
これは、勝手な個人的な意見ですが。
もちろん反論もあると思いますが。
本当に、ただ個人的な意見です。
あるJr.が某TV雑誌で失言というか、
メンバーとファンの気持ちを汲み取れなかったというか…
とにかくTwitterで大荒れしていた曲があるじゃないですか。
｢Snow Dream｣。
本当にいい曲だし、6人の気持ちがガッツリ入ってる神曲だから汚されたくなかったんだろうね。
｢9人になったからもう歌われない曲｣
｢6人でデビューした後も聞きたかったのに｣
｢6人で歌わないならこんな曲作らないで欲しかった｣
｢この歌を滝沢くんは足蹴にした｣
色んな声を聞きました。
でも、賛否両論あるけれど、個人的には、
｢もう歌わなくても大丈夫な曲｣なんじゃないかなって思います。
もちろん、「そんなことを言うのはおかしい」と思う人は多いと思います。
なので、本当に一個人として、サラっと流してくれるだけでかまいません。
Snow ManはJr.内では人気は高いし、認知もされている。
それなのにどんどん同期はデビューしていく。
同期どころか後輩にさえ抜かされていく。
A.B.C-ZとSnowMan、どっちをデビューさせるかって何年か前に事務所内で騒いでいたこともあったけど、結局A.B.C-Zが先にデビューした。
できるか否かの瀬戸際で、ジレンマの日々を送って、｢次こそ｣って思うのに、何度もその期待は裏切られていく。
だから｢さくまで何度眠ればいいのかわからない｣
｢いつまで｣じゃなくて｢何度｣って言ってるから、そういう話は何度も浮上したんだと思う。
期待しては裏切られて、｢デビューしたい｣っていう夢持つ心は何度も打ち砕かれていく。
でもデビューする夢は諦めてないから、もう少しそばにいて。
いつも表ではガッつかずに一歩下がっている彼らが悲痛な叫びで声を上げて訴えている。
自分たちはデビューできるかわからないけど、それでも諦めないで頑張るから、もう少し一緒にいてって。
どれほどファンを大切にし、どれほどファンに心を開いているのか見て取れる曲。
あんまり、こーいう曲は歌わないと思います。
雑誌や言葉では簡単に言えるけど、｢歌を作って欲しい｣ってメンバー自らがお願いする。
それってどれだけ想われてるか分かるかな。
たまにデビュー組もメンバーが自分で歌を作るでしょ。
明らかに彼女を想って歌った曲とかあるんだけど、
つまりこれってSnow Manのメンバーがファンのことを彼女みたいに大事にしてくれてるってことなんじゃないでしょうか。
この曲を聞いた時、Snow Manのファンはこんなにメンバーに愛されていて羨ましいとさえ思いました。
本当に、普通のアイドルやアーティストにはしてもらえない貴重で希少な愛をもらってる。
普通はファンがいるコンサートで、みんなの顔が見えるあの場所で、歌えないと思う。
だってファンに泣いてすがっているんだもの。
男性だよ。
女子高女子大出身だから男性のことはよくわからないし、
基本わがまま人間だから好きな人には｢あれして、これやだ、それがいい｣とかわがまま言うけど、
自分のことを好いてる人たちの前ではカッコイイ人でありたいと思うのかなくらいは分かるよ。
なのに｢離れていかないで、そばにいて｣ってすがりついて泣いてる。
こんなに想ってくれるならいつまでも待てると思えてきます。
いつもは元気いっぱいで楽観的だけど人前だと引っ込み思案なSnow Manが弱音を吐いたってことは、
想像できないくらい追い詰められていたと思う。
だから、彼らのことを想っての意見だったらすごくいいと思うけど、
否定するのは少し違うのかなって思う。
しかもメンバーが見ているコメント欄で、
彼らを否定するのはあまりにも無情なんじゃないかなと。
やっと吐いた弱音。
分かるよ。
新しい絆みたいなものが生まれて、ファン一丸になって上に持ち上げたくなる気持ちは。
｢この6人だからデビューさせてあげたい｣
って、そー思うのは。
あたしも好きになったのは6人のときだったから。
でも、6人は3人を受けいれたんだよね。
だから、6人が受け入れた3人をあたしも受け入れてあげたいし、彼らの弱音も足蹴にしたくない。
SnowDream｢今は咲かない華だけど、いつか絶対咲かすから、待っていてほしい｣
っていう、ファンの人たちに信じることを伝えるための曲なんじゃないかな。
9人になった今、その夢が叶いそうなところまで来ている。
それなのに、「9人はいやだ」という思いを、そのまま刃物のような言葉で伝えるのは、違うんじゃないでしょうか。
デビュー組から見たら足りないことはあります。
でも、デビューしたら、必ず彼ら9人は大花を咲かせる。
最初は｢え、ジャニーズ…？｣ってなる世間も、沼にハマる人が多くなる。
彼らのパフォーマンスにはそれだけの希望と自信がある。
んー…煌びやかだから、大華のほうかも。
そのうちデビュー組が危機感を抱く危険因子になる。
だから、今まで現状維持だったSnow Manが動き始めたなら、もう後戻りはしないでほしい。
確かにいい曲で、聞くたびに涙が出てしまうけど、
彼らの今の気持ちを考えてあげてほしい。
事務所の提案だとしても、9人を選んだのはメンバー自身だよね？
JrトップクラスのSnow Manに10歳以上年が離れたラウールが簡単に｢入ります！｣って言ったとは思えない。
あたしだったら尻込みする。
彼は苦しんで考えて、Snow Manのファンのことも不安に思いながら承諾したと思う。
だから、叩くのは違うと思う。
それにLove Tuneみたいにちょっとのことでパワハラが生まれる世界でしょ。
それでバラバラになったら、それこそファンと交わした約束は半永久的に叶わないよね。
だから個人的にはSnow Manの判断は英断だと思ってるし、その判断を成功させるのは9人のやり方次第だと思う。
それを含めて、Snow Manというグループをこれからも応援はしたい。
見つめ合ってるのはただの恋。
同じ方向向いて、同じ未来を描くのが愛。
歌詞の背景も中身も素晴らしいけど、
咲き誇ろうと懸命になってる華は、ファンの為にも過去に囚われず、必死に前に進もうとしてる。
それを後押しするのが応援じゃないのかなって。
デビューしたくて、ファンに春を見せたくて、そーやって自分たちの弱みを見せた6人。
たとえデビューしたとして、その弱音をいつまでも歌うのだろうか？
あたしには悔しさや悲しさを糧にして、もっと前を向いて欲しい。
｢こんなこともあった｣って悲しく語る過去よりも、笑って話せるくらいの過去になったらいいなって思う。
だから、6人組が大好きだった古参ファンとSnow Man6人組の、約束の歌で良いと思う。
滝沢くんは決してこの歌を足蹴にしていないし、この歌を聴いて余計にデビューさせてあげたくなったと思う。
そのために必要な武器をそろえてくれたんだと思う。
7月にファンになったばかりで、ほぼほぼ新規な自分が言うのはあまりにも歴が薄く、「分かってない」と思われても仕方ないと思う。
だから反対する人は反対してくれて全然大丈夫です。
世の中いろんな人がいて、いろんな考えがあるんだなーくらいに思ってくれたらうれしいです。
最後に。
6人は決していなくならない。
―――決して。
すの担兼Eitherより。
色鮮やかな雪に埋もれた瞬間
私は、小さい頃から割と、しっかりめに、
関ジャニ∞のファンだった。
それこそピンク色のランドセルを背負っていた頃から
「大倉くん、大倉くん」
と、人生で2番目くらいに(心の中で)呼ぶ人名に匹敵しているくらい
呼んでいた。
元々は年の離れた姉が
櫻井翔くんのファンだったのも
1つの要因だと思われる。
彼を見ていたら
関西ジャニーズの横山くんを知った。
そして関西を見始めたのが始まりだった。
何せこれまでの人生、大倉忠義まみれだったのだ。
深夜にテレビ番組をしているときなんか
それこそ眠い目をこすりながら必死で見ていた。
(あとから録ればよかったと気づいた)
人生で初めてCDを買ったのも関ジャニ∞だった。
CDを買うために、
大好きなお菓子を我慢してお金を貯めていたことを
今でも覚えている。
付き合っていた彼氏の前では
さすがに自重したものの、
｢大倉くんが好きなはるはろが俺は好き｣
という砂糖のような甘い言葉にまんまと乗っかり、
彼氏を神と拝めた。
そして彼氏を放置してコンサートに行きまくった。
(さすがに怒られた。でもめげない強い子)
つまりは短い人生の中で2/3近く
大倉忠義だったのだ(怖い)。
その後いくらほかのグループがデビューされようと
年が近いグループが出ようと、
「担当」を変える気はなく、割と本気で、
「あ、これ半永久的かもしれない」
と、思っていた。
でも人生って、どーなるか分からない。
それを思い知ったのは、2018年の7月だった。
当時あたしは
関ジャニ∞のコンサートに行っていた。
その頃にはすでに
「きゃぁぁぁ！！」という感情はなく、
「会えるのラッキー」くらいな感じで
コンサートに行っていた。
冷え切った感情ではない。
あくまでも
「アガペ的な愛(あなたの幸せは私の幸せ)」
になっていたのだ。
そんな中、一緒にコンサートに行っていた友人が
1つのグループを紹介してくれた。
その名も、「Snow Man」。
そう、色鮮やかな雪を降らす、彼らだったのだ。
友人は2014年頃から特にJr.に興味を持っていた。
言うてあたしも、HiHiの井上瑞稀くんの
名前を知っていたこともあり、
Jr.のことはある程度、認知はしていた。
ふっかさんなんて有名すぎるくらいだった。
しかも、友だちの付き添いで行った
2013年のKis-My-Ft2のコンサートで、すでに
Snow Manに出会っていたのだ。
もちろん当時は大倉くんしか興味なかったせいで、
キスマイ自体もよく分からずに行った。
バクステで歌うメンバー遠いな…
って見ていたら花道でJr.の人たちが
踊っているのに気づき、
試しに手を振ってみたら、にこにこ笑いながら
振り返してきたのがひーくんだったのは
それから4年後に知ることなのだけども。
しかも翌年もKis-My-Ft2のコンサートで
Snow Manとこんにちはしていた。
次は渡辺翔太だった。
阿部亮平を当時知らなかったけど、
渡辺翔太は有名すぎて｢あ、この人が｣って感じだった。
とりあえず手を振るなべはる。
とりあえず目の前に来たJr.に手を振るのが当時の常だった。
さすがSnow Man。
ファンサが神がかっていた。
もちろんSnw Manの前にあった
ミスノも覚えている。
ただ、名前を知っているだけで
彼らの内側を知ろうとは思っていなかった。
友人にいくつかの動画を見せてもらい、
「これめっちゃオススメ！」
と言われたのが
かの有名な「SNOW DREAM」だった。
最初は何のことを歌っているのか
サッパリ分からなかった。
でも、綺麗な歌だなと思った。
コンサートを終え、家路についているとき
ふと、SNOW DREAMを聞きたくなり、
You Tubeを開いた。
このYou Tubeで取り上げてくれたのも
Snw Manを好きになりやすくなる
1つの理由だった。
なにせ当時のあたしの部屋にはテレビがなかった。
引っ越しの時にテレビを譲ってしまったのだ。
「iPhonあるし、ニュースは
You Tubeで見れるから大丈夫」
と、思っていたあたしには、
棚からぼた餅レベルの動画配信だったのである。
これでテレビがそのまま部屋にあったら、
あまりYou Tubeは見ていなかったと思う。
そしてこれまた、
「テレビがない分、You Tubeで芸能人を摂取する」しかなかったので、
ジャニーズJr.チャンネルは、
あたしにとっては唯一の
「しゃべって動いているジャニーズを
合法的に見れる場所」
となっていたのである。
Snw Manを気にかけたのは、この頃からでした。
特に「担当」はなく、
彼らのわちゃわちゃした感じは男子大学生感が強く
それを見ているだけで自然と口角が上がっていく。
その感覚がなんとも好きだったのです。
元々ダンスは好きでしたが、
どちらかというと日本のダンスより
韓国のダンスが好きでした。
Snow Manのダンスがハイレベルかつ
アクロバットもあり、
そして少し韓国よりなのが
決め手だったのもあります。
そして時は来た。
「彼」にはまった瞬間。
―――そう、それはやけに暑い秋口のことだった。
まだ厳しい残暑の中、彼はグレーのスーツに身を包み、黒縁めがねをかけていた。
いつもはきらびやかな衣装に身を包むほかの5人は、
学ランを着、数年前に見た光景を
彷彿させるような懐かしい部屋で、
こじんまりと3行2列に並んでいた。
それはまさしく
「3ねーんJ組ー！」
「あーべちゃーんせーんせー！！」
いや、もう見た瞬間頭抱えた。
なにこの萌えキュン可愛い先生。
そう、あれほどまでに「大倉くん命」だった私が、
この阿部ちゃん先生、
もとい、
インテリジャニーズ阿部亮平に
一気に沼落ちしたのだ。
しかも問題自体はぶっちゃけそこまで難しくはないのに、
メンバーが答えられると自分のことのようにうれしがり、褒めちぎる姿。
なんだよ、優しいかよ…。
「これはね、難しいんだよ」って言ってくれる阿部ちゃん先生、
切実に担任になってほしかった。
そして彼を見れば見るほど
惹かれていく自分が分かる。
っていうかクリスマスパーティのときに
「ちょっと待ってて」と言って
部屋から出て行った瞬間、
サラッと揺れた黒髪に至上最高に悶えた。
とても、とてもとてもリピートした。
そしてよくよく見ていると、
どう隠しても育ちの良さがダダ漏れの彼なのに、
時折口悪く、治安の悪さが見られた。
それはもう、沼の底がなくなった瞬間だった。
その衝撃といったら
惑星を軽く破壊するレベルだった。
控えめに言ってキュン殺された。
(つまりは完堕ち)
しかも当時書いていた小説は気象がテーマだった。
ーーー運命である。(違う)
なんか、自分は阿部ちゃんに関しては変態なのでは？
と自問自答してしまうくらいもうよく分からない。
もちろんほかのメンバーも好きです。
元々わちゃわちゃ感がゆるくて好きだったので、
ふっかさんも、しょっぴーもひーくんも舘様もさっくんも。
Snw Man自体箱推しになっています。
新たな生きがいを見つけた私は
きっと人生さらに楽しくなってるぜ！
もちろん大倉くんも変わらず応援してますけどね！
っていうか、相葉ちゃんに大倉くんに阿部ちゃんって、
みどりすぎやしないかーい！
